TitanとSogestran、新たな6,000 m3 LNGバンカー船で提携
重要ポイント
- •Titan Clean FuelsとSogestran Groupは、6,000 m3のLNGバンカー船を建造・傭船・運航する長期契約を締結した。
- •この船はFos-Marseille、Barcelona、Genoaなどの港でLNGと液化バイオメタンを供給する。
- •LNG燃料船の運航に必要なガスアップおよびクールダウンサービスも提供する。
- •低吃水設計により、関連する港では桟橋なしでクルーズ船へバンカリングできる。
- •この船は中国のCIMC SOEで建造され、Molgas GroupのLNGバンカー船隊を拡大する。

LNGバンカー供給事業者のTitan Clean Fuelsと船主のSogestran Groupは、西地中海で新たな6,000 m3 LNGバンカー船を建造・傭船・運航する長期契約を締結した。
Titanは本日の発表で、この船を使い、Fos-Marseille、Barcelona、Genoaなどの港に寄港するLNG燃料船へLNGおよび液化バイオメタン(LBM)を供給する計画だと述べた。また、この船はLNG燃料船の運航に必要な支援業務の一部であるガスアップおよびクールダウンサービスも提供する。
両社は、西地中海の港湾およびターミナルの運航条件に合わせてこの船を共同設計した。低吃水設計により、桟橋を使わずにクルーズ船へバンカリングできるため、港のアクセス制約が船への供給方法に影響する場面で有用となる可能性がある。
このLNG/LBM燃料船は中国のCIMC SOEが建造し、Molgas GroupのLNGバンカー船隊を拡大する。
昨年、Molgas GroupはLNGバンカー供給事業者Titan Clean Fuelsの完全買収を完了した。