サンダンス・リソーシズ、カメルーンの鉄鉱石プロジェクトを巡る仲裁で6億1,600万ドルの裁定を獲得
重要ポイント
- •国際商業会議所(ICC)の仲裁廷は、カメルーンとの紛争でサンダンス・リソーシズに6億1,600万ドルを裁定した。
- •仲裁廷は、Mbalam-Nabeba鉄鉱石プロジェクトに関連してカメルーンが法的義務に違反したと認定した。
- •サンダンスは、カメルーンがプロジェクトに違法に干渉したとの判断が下されたと発表した。
- •この仲裁判断は紛争に金銭面での結論を与えるが、執行や和解の問題は解決していない。

サンダンス・リソーシズは、国際商業会議所(ICC)の仲裁廷が、Mbalam-Nabeba鉄鉱石プロジェクトをめぐってカメルーンが法的義務に違反したと認定したことを受け、6億1,600万ドル(C$8億7,000万ドル)の仲裁裁定を獲得した。
パースに本拠を置く同鉱山会社は、仲裁廷がサンダンス側の主張を認め、カメルーンがプロジェクトに違法に干渉したと判断したと述べた。この決定は、カメルーン政府が関与する法的手続きの中心となってきた同社の鉄鉱石開発をめぐる争いに続くものだ。この裁定は長年続く紛争に金銭面での判断を与えるが、仲裁から執行や和解に移るために必要となる手続きなど、プロジェクトの将来に関する実務上の論点をそれ自体で解決するものではない。