レプソル、ペルー・チャンカイ港で初のバンカー供給を完了
重要ポイント
- •レプソルはチャンカイ港で初のバンカー供給として、コンテナ船に740 mtのVLSFOを供給した。
- •燃料は貯蔵能力20,000 mtのレプソルのバンカータンカーThomas Bから供給された。
- •チャンカイはカヤオの北約75 kmに位置し、太平洋岸の主要海上ハブとして台頭しつつある。
- •レプソルは今回の供給がペルーにおけるバンカー事業の重要な節目であり、市場拡大計画を支えるものだと述べた。
- •レプソルはカヤオで2隻のバンカータンカーを運航し、HSFO、VLSFO、LSMGOを販売している。

スペインのエネルギー企業レプソルは、ペルーのチャンカイ港で初のバンカー供給を完了し、コンテナ船に740 mtのVLSFOを供給した。
燃料はレプソルのバンカータンカーThomas B(貯蔵能力20,000 mt)から供給されたと、同社は火曜日の電子メール声明で明らかにした。
この供給は、カヤオの北約75 kmに位置し、太平洋岸の主要海上ハブとして台頭しつつあるチャンカイ港におけるバンカー事業へのレプソルの参入を示すものだ。船主や燃料供給業者にとって、新しい港湾でのバンカー供給能力の追加は、既存の拠点以外の給油選択肢を広げ、港湾活動の発展に伴う船舶交通を支えることにつながる。
「今回の供給は、ペルーにおけるレプソルのバンカー事業にとって重要な節目であり、同国のバンカー市場の拡大と発展へのコミットメントを強化するとともに、顧客に信頼性の高い高品質の船舶燃料ソリューションを提供するものである」と同社は述べた。
レプソルは現在、ペルーのカヤオで2隻のバンカータンカー、Thomas B(20,000 Dwt)とAdrian(16,000 Dwt)を運航している。
同社の船舶燃料ポートフォリオには、HSFO、VLSFO、LSMGOが含まれる。