Marginal Revolution 日曜リンク集:ポスト・アパルトヘイト南アフリカ、AI政策、Vollmann のボックスセット、EJMR の行方
重要ポイント
- •Ken Opalo が、自身のニュースレター『Africanist Perspective』で、ポスト・アパルトヘイト南アフリカの終焉と自ら呼ぶ状況を分析した。
- •Noah Smith が、ワシントンとブリュッセルで続く規制策定をめぐる議論の中、AI 政策に関する23の「後悔の少ない」提言を公開した。
- •Jesús Fernández-Villaverde が X 上でおすすめの経済学記事を共有した。
- •出版社の書誌ページに、Arcade Publishing から刊行される William T. Vollmann『A Table for Fortune』のボックスセット版が掲載された。
- •『RIP EJMR (2008–2026)』と題する投稿が、匿名フォーラム Economics Job Market Rumors の終焉らしき状況について論じた。

Marginal Revolution は、ジョージ・メイソン大学の Tyler Cowen と Alex Tabarrok が2003年から共同執筆している経済学ブログである。同ブログは2026年8月16日、恒例の「Sunday assorted links(日曜リンク集)」を公開した。7項目からなる今回のリンク集は、アフリカの政治経済、人工知能(AI)政策、文学関連ニュース、そして長年続いてきた匿名の経済学フォーラムの終焉らしき状況までを網羅している。
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Ken Opalo による、ポスト・ポスト・アパルトヘイト期南アフリカの変遷に関する論考。 ジョージタウン大学で教鞭をとり、アフリカの政治制度を研究テーマの中心とするケニア出身の政治学者 Ken Opalo が、自身のニュースレター「Africanist Perspective」で、自ら「ポスト・アパルトヘイト南アフリカの終焉」と呼ぶ状況を分析している:ポスト・アパルトヘイト南アフリカの終焉。
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Noah Smith のブログでの AI 政策に関する妥当な提言。 ワシントンとブリュッセルの政府が新たな規則の検討を活発に進めている人工知能(AI)政策をめぐり、経済学者でコラムニストの Noah Smith が自身のブログ Noahpinion で「後悔の少ない」提言集を公開している:AI 政策に関する23の後悔の少ない提言。
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JFV が経済学の記事を推薦。 計算手法をマクロ経済学に応用する研究で知られるペンシルベニア大学の経済学者 Jesús Fernández-Villaverde(JFV)が、X 上でおすすめの経済学記事を共有している:https://x.com/JesusFerna7026/status/2088384251482009867
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William Vollmann に関する最新情報。 出版社の書誌ページには、Skyhorse Publishing のレーベル Arcade Publishing から刊行される William T. Vollmann『A Table for Fortune』のボックスセット版が掲載されている。長編小説とルポルタージュで知られる作家の Vollmann は、『Europe Central』で全米図書賞(National Book Award)を受賞している:A Table for Fortune ボックスセット。
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AI のための執筆、さらに。 https://x.com/jacob_wendler/status/2088406882734027243
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ワルシャワのヨーロッパ人がオハイオ州のトレーラーパークを実演(ライブ・ロールプレイ)するとき。 ワシントン・ポスト紙は、ポーランドに建設された模造のオハイオ州トレーラーパークがあるライターにアメリカン・ドリームについて何を教えてくれたかを報じている:ポーランドの模造オハイオ・トレーラーパークが私に教えてくれたアメリカン・ドリーム。
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EJMR は永久に消えたのか? 「RIP EJMR (2008–2026)」と題する投稿が、匿名のオンラインフォーラム「Economics Job Market Rumors(EJMR)」の終焉らしき状況を論じている。同フォーラムは2008年に創設され、経済学者たちの就職市場に関する議論の場として長く機能してきたが、サイト上で匿名で投稿される内容をめぐり長年にわたり繰り返し批判を受けてきた:RIP EJMR 2008–2026。