L&T、西アジアで15000億ルピー超の「ウルトラメガ」契約を獲得
重要ポイント
- •L&Tは、主要な湾岸顧客向けのガス圧縮プロジェクトでウルトラメガ契約を獲得した。
- •同社は15000億ルピー超の受注をウルトラメガと分類しているが、契約額は明らかにしていない。
- •L&Tは、このプロジェクトが西アジアでの炭化水素インフラの存在感を拡大すると述べた。
- •ガス処理・圧縮システムは、同地域の継続的なエネルギーインフラ整備で重要な役割を担っている。
- •大型のエンジニアリング・建設契約は、L&Tの事業ポートフォリオの中核であり続けている。

Larsen & Toubro (L&T) は、湾岸地域の主要顧客向けガス圧縮プロジェクトを実施するウルトラメガ契約を獲得し、炭化水素インフラ事業を拡大した。
同社は15000億ルピー超の受注をウルトラメガと分類しているが、契約額は開示しなかった。
L&Tは、このプロジェクトが、西アジアにおける炭化水素インフラでの存在感を高めると述べた。同地域では、同社は大規模なエネルギーおよびエンジニアリング契約で事業を展開してきた。今回の受注は、地域で進むエネルギーインフラ整備の規模も示しており、ガス処理・圧縮システムは、燃料を輸送・さらなる処理へ回す上流・中流工程の重要な構成要素となっている。
L&Tにとって、このような大型契約はエンジニアリングおよび建設事業の中核であり、今後はプロジェクトの遂行状況が、西アジア事業の拡大に向けた重要な注目点となる。