インド、12億ドルの建設機器製造向けインセンティブ計画を承認へ、関係者が語る
重要ポイント
- •関係者によると、構想中の制度は国内製造に対し12億ドルのインセンティブを提供する。
- •当局は、この取り組みにより今後7年間で18億ドルの新規投資が呼び込まれると期待している。
- •この計画では、トンネル掘進機や消防用設備などの機械が重点対象となる。
- •重要な目標は、特に中国からの輸入への依存を軽減することだ。
- •同制度は、現時点で完全に輸入されている機器に対し国内付加価値の目標を設定する。

関係者によると、インドは国内製造を支援する12億ドル規模のインセンティブ制度を開始する予定だ。
この構想中の制度は、今後7年間で18億ドルの新規投資の誘致を目指している。対象はトンネル掘進機や消防用設備などの主要機械となる。
この計画の中心的な目的は、特に中国からの輸入への依存を軽減することだ。また、現時点で完全に輸入に頼っている機械について、国内付加価値の目標を設定することも盛り込まれる。
この取り組みは、インフラや建設活動にとって重要な機器分野で国内の産業能力を拡大しようとするインドのより広範な動きの一環であり、完成品の輸入に依存するのではなく、インセンティブを通じて企業がより多くの部品を国内で生産するよう促すものだ。