FLEX Commodities、Saurabh Sahni氏を南アジア地域マネージャーに任命
重要ポイント
- •Saurabh Sahni氏は2026年8月付でFLEX Commoditiesの南アジア地域マネージャーに任命され、ドバイを拠点とする。
- •Sahni氏は2026年1月にチームリーダーとしてFLEX Commoditiesに入社。それ以前はムンバイのIntegr8 Fuelsに約10年間在籍していた。
- •FLEX Commodities FZCOは2024年にRakesh Sharma氏が設立したドバイ本社の舶用バンカー燃料取引企業である。
- •同社は2026年に積極的に人員を拡充しており、7月にはMorgan Stanleyからコンプライアンス・アナリストのKhushi Vakil氏を採用した。
- •今回の任命は、南アジアの海運ハブにおける舶用燃料需要の拡大や、バンカー取引の中心地としてのドバイの地位向上を背景に行われた。

舶用燃料取引企業のFLEX Commodities FZCOは、Saurabh Sahni氏をドバイ拠点の南アジア地域マネージャーに任命した。
Sahni氏はLinkedInのプロフィール更新を通じて昇格を発表し、2026年8月に発効した。同氏は2026年1月にFLEX Commoditiesへチームリーダーとして入社している。
FLEX Commodities入社前、Sahni氏はIntegr8 Fuelsに2015年9月から2025年まで約10年間在籍していた。その期間中、南アジアの主要なバンカリング・海運センターの一つであるインド・ムンバイを拠点とする貿易マネージャーを務めていた。
FLEX Commoditiesは2026年を通じてチームの拡充を進めている。7月には、Khushi Vakil氏を新たなコンプライアンス・アナリストとして採用し、こちらもドバイ勤務となった。Vakil氏はMorgan Stanleyから同社に加わったと、Ship & Bunkerが先行して報じている。
FLEX Commodities FZCOは2024年にRakesh Sharma氏によって設立された。本社をドバイに置き、複数の地域の船舶所有者や運航事業者にサービスを提供する舶用バンカー燃料取引企業として事業を展開している。
南アジア専任地域マネージャーの任命は、インド亜大陸および周辺地域の主要海運ハブにおいて舶用燃料セクターの需要が引き続き拡大している状況下で行われた。ドバイはアジア、欧州、アフリカを結ぶ主要な海運ルートに近いという立地条件を活かし、中東および南アジア市場にサービスを提供するバンカー取引企業の中心拠点としての地位を確立しつつある。
本ニュースはShip & Bunkerが最初に報じた。