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Cargo-Partner、Hapag-Lloydのバイオ燃料輸送プログラムでCO2e排出量を削減

著者: Ship & Bunker·

重要ポイント

  • Cargo-Partnerは、2026年上半期に顧客の海上貨物輸送に伴うCO2e排出量を811トン削減したと述べた。
  • 削減はHapag-LloydのShip Greenソリューションによって実現された。
  • このプログラムはbook-and-claim方式を採用しており、貨物が特定のバイオ燃料使用船舶に載っていなくても排出削減量を割り当てられる。
  • 1月から6月にかけて、Hapag-Lloydの船隊では廃棄物・残渣由来の海洋バイオ燃料259.46 mtが使用された。
  • Cargo-Partnerは、この数値がサプライチェーン排出削減手段への需要拡大を示していると述べた。
Cargo-Partner、Hapag-Lloydのバイオ燃料輸送プログラムでCO2e排出量を削減

Cargo-Partnerは、船会社Hapag-Lloydとの持続可能な海洋燃料プログラムを通じて、2026年上半期に顧客の海上貨物輸送に伴う排出量をCO2e 811トン削減した。

同物流会社は、この削減はCargo-Partnerのウェブサイトに火曜日に掲載した声明によると、Hapag-LloydのShip Greenソリューションによって実現したと述べた。

このプログラムは、より排出量の少ない海洋燃料を使用することで、海上輸送に伴う排出量の削減を顧客が図れるよう設計されている。book-and-claim方式で運用されており、Hapag-Lloydの船隊内のどこで燃料が実際に消費されたかにかかわらず、検証済みの排出削減量を配分できる。

この仕組みは、グローバルなネットワーク全体で排出削減手段を求める荷主にとって重要だ。貨物そのものが、バイオ燃料を使用している特定の船舶に載っていなくても、気候面の便益をその貨物に割り当てることができるためだ。実務上は、海運事業者が船隊と燃料システムを移行する中で、物流事業者がより排出量の少ない選択肢を提供するために使っている複数の手段の一つとなっている。

1月から6月にかけて、Hapag-Lloydの船隊では廃棄物・残渣由来の海洋バイオ燃料259.46 mtが使用された。この使用量により、第1四半期のCO2e削減量は290.58トン、第2四半期は520.42トンとなった。

Cargo-Partnerは、これらの数値が、グローバルなサプライチェーンからの排出を削減する実践的な方法への顧客需要の高まりを示していると述べた。

Cargo-PartnerはNippon Express Holdingsのグループ会社である。