ニュースマクロAvenir LNGの2隻目となる20,000 m3バンカリング船の建造が開始

Avenir LNGの2隻目となる20,000 m3バンカリング船の建造が開始

著者: Ship & Bunker·

重要ポイント

  • Avenir LNGの2隻目となる20,000 m3 LNGバンカリング船の起工式は7月24日に中国で行われた。
  • 同船はNantong CIMC Sinopacific Offshore & Engineeringで建造されている。
  • Avenir LNGは、この式典が新造船の組み立て開始を示すと述べた。
  • 今回の節目は、最近進水した別の20,000 m3 LNGバンカリング船Avenir Ambitionに続くもの。
  • 同社のウェブサイトによると、最新の新造船を含むさらに2隻が今年と来年に引き渡し予定。
Avenir LNGの2隻目となる20,000 m3バンカリング船の建造が開始

Avenir LNGの2隻目となる20,000 m3 LNGバンカリング船の建造が、中国での起工式を経て正式に始まった。

同社は昨日公開したLinkedIn投稿で、式典は船が建造されているNantong CIMC Sinopacific Offshore & Engineeringで7月24日に行われたと述べた。

Avenir LNGは、起工式が船体組み立ての正式な開始を示すものであり、同社、プロジェクトパートナー、造船所の協力関係を反映していると説明した。

「今後数か月で船が形になっていくのを楽しみにしています」と同社は投稿で述べた。

この節目は、LNGを船舶燃料として使用する船舶に供給するために必要なインフラの一部としてLNGバンカリング能力が依然として重要である中で実現した。また、Ship & Bunkerが先週、同社が別の20,000 m3 LNGバンカリング船Avenir Ambitionを進水させたと報じたことに続くものでもある。

同社のウェブサイトによると、Avenir LNGは5隻のLNGバンカリング船を保有しており、一部は同社が運航し、残りは顧客向けにチャーターされている。最新の新造船を含むさらに2隻が、今年と来年に引き渡し予定となっている。