アラスカ・ミルク、マージョリー・ガロビージョ氏をマネージングディレクターに任命
重要ポイント
- •Marjorie "Marj" Garrovillo 氏が、木曜日の会社声明により Alaska Milk Corp. のマネージングディレクターに任命された。
- •同氏は、食品、飲料、通信、消費財の各業界で、7カ国にわたる25年以上のリーダーシップ経験を持つ。
- •Garrovillo氏は、2012年にAlaska Milkの過半数支配権を取得したFrieslandCampinaで、ベトナムのマーケティングディレクターを務めていた。
- •これまでの上級管理職には、Smart Communications、Nestlé、Danone、Coca-Cola、AkzoNobel、Unileverでの役職が含まれる。
- •AMCは、同氏の着任時期や会社の拡大計画の詳細を明らかにしていない。

Alaska Milk Corp.(AMC)は、マージョリー “Marj” Garrovillo 氏を新たなマネージングディレクターに任命したと、木曜日の声明で発表した。
Garrovillo氏は、食品、飲料、通信、消費財の各業界にまたがり、7カ国で培った25年以上のリーダーシップ経験を持つ。
Alaska Milkは、フィリピンで最もよく知られた乳製品企業の一つであり、何十年にもわたりフィリピンの家庭で定番となってきた手頃な価格のミルク製品を展開している。2012年には、オランダに本拠を置く乳業協同組合FrieslandCampinaがフィリピンの乳業メーカーの過半数を取得し、同社は世界有数の乳業協同組合の傘下に入った。
新たな役割では、AMCが成長機会を追求し、フィリピンの家庭に手頃で利用しやすい栄養を提供するという目標を進める中で、同社を率いることになる。この使命は、牛乳が家庭の基本的な購入品であり、フィリピンが乳製品需要の大半を引き続き海外に依存している市場において、国内の乳業企業が競争するうえで手頃さと入手しやすさが重要であることを踏まえたものだ。
今回の任命は、Garrovillo氏が以前マーケティングディレクターを務めたベトナムのFrieslandCampinaで、親会社への復帰を意味する。
AMCによると、同氏はAMCに加わる前、通信会社Smart Communications、食品・飲料企業のNestlé、Danone、Coca-Cola、塗料・コーティング企業AkzoNobel、消費財企業Unileverで上級管理職を務めていた。
同氏の経験は、マーケティング、販売、オペレーション、イノベーション、サステナビリティに及ぶ。AMCは、Garrovillo氏がキャリアを通じて事業変革を主導し、新たな成長機会を創出し、多様なチームを共通の目的のもとにまとめてきたと述べた。なお、同社の声明は、拡大計画の詳細や新マネージングディレクターの着任時期については明らかにしなかった。 — ALB