ニュース株式中際光明、香港上場でHK$534.1億を調達 2026年アジア第2位のIPO

中際光明、香港上場でHK$534.1億を調達 2026年アジア第2位のIPO

著者: Economic Times Markets·

重要ポイント

  • 中際光明は香港での株式売り出し価格を1株HK$980に設定し、HK$534.1億を調達した。
  • 今回の売り出しは、香港で約7年ぶりの最大規模の株式調達となった。
  • 同社は調達資金を研究開発、生産能力拡大、買収に充てるとしている。
  • 中際光明株の取引開始は7月30日を予定している。
  • この株式売り出しは、2026年のアジアで2番目に大きな新規株式公開となる。
中際光明、香港上場でHK$534.1億を調達 2026年アジア第2位のIPO

中国の光学部品メーカー、中際光明は香港での株式売り出し価格を1株HK$980に設定し、HK$534.1億を調達した。香港では約7年ぶりとなる最大の株式調達となる。

同社は、調達資金を研究開発、生産能力拡大、買収に充てる計画だとしている。取引開始は7月30日を予定している。

この案件は、AIインフラ需要が同分野での資金調達を後押しし続ける中、今年アジアで最大級の上場案件の一つとなった。中際光明の株式売り出しは、2026年のアジアにおける第2位の新規株式公開であり、世界市場が選別的な姿勢を保つ中でも、香港が大型資金調達の重要な場として依然機能していることを示している。この売り出しはまた、データセンター建設に関連する供給業者へ投資家の関心を集めているAI関連の大型資金調達の流れに加わるものでもある。

中際光明は、急増するAIインフラ需要と拡大を背景に、香港で記録的な資金を調達した。