Welspun Corp、ヨルダンでのパイプ製造合弁MoUを締結し注目集まる――2026年の株価は220%上昇
重要ポイント
- •Welspun CorpはPerma-Pipeと、ヨルダンでパイプ製造・コーティング合弁会社を設立するMoUを締結した。
- •計画中の施設は、ヨルダンおよび近隣地域市場の水道、石油・ガス、エネルギー、インフラプロジェクトに対応する予定。
- •持ち分構造、投資規模、スケジュールなどの主要条件は今後の協定で最終確定される。
- •この合弁により、Welspun Corpの製造拠点はインドと米国の既存事業を超えて拡大する。
- •Welspun Corpの株価は2026年に220%上昇しており、CNBC-TV18が2026年9月2日に発表を報じた。

Welspun Corpの株価が注目を集めている。同社がヨルダンでのパイプ製造合弁会社に関する覚書(MoU)を締結したためで、これは2026年に220%の上昇という株価の強含み推移の中で発表された。
今回の提携案では、Welspun CorpとPerma-Pipeが、ヨルダンでパイプ製造とコーティングを統合したプラットフォームを開発・運営する合弁会社を設立する計画だ。同施設は、ヨルダンおよび近隣地域市場の水道、石油・ガス、エネルギー、インフラプロジェクトに対応すると期待されている。協定は現時点でMoUの段階にあるため、持ち分構造、投資規模、スケジュールなどの最終条件は今後の協定で確定される予定であり、投資家はその動向に注目している。
Welspun Corpは、石油・ガス、水道、インフラ各セクターの顧客に製品を供給する、世界有数の大口径鋼管メーカーの一社である。同社は、鉄鋼、繊維、インフラ、エネルギーに事業を持つ多角的なインド企業グループ、Welspun Groupの一員である。計画中のヨルダン施設は、インドと米国にある既存の操業を超えて同社の製造拠点を拡大し、中東の需要により近い位置での展開を可能にする。
Perma-Pipeは、地域冷暖房、石油・ガス、産業市場向けに予備断熱配管システムおよび漏洩検知ソリューションを提供する米国のメーカーである。計画中の合弁会社は、Welspun Corpのパイプ製造能力とPerma-Pipeのコーティング・特殊配管の専門性を組み合わせ、政府が水道インフラやエネルギープロジェクトに投資を進めるヨルダンおよび周辺地域の需要に対応する。
この発表は、CNBC-TV18が2026年9月2日に報じた(出典)。