米国防兵站局、炭酸リチウム入札期限を再び延期
重要ポイント
- •米国防兵站局は、炭酸リチウム契約の入札期限を2回目として延長した。
- •この契約は、米国の戦略備蓄向けに電池グレードの炭酸リチウムを供給することを目的としている。
- •期限延長の繰り返しは、供給業者の入札準備と政府の落札時期の両方に影響しうる。
- •今回の延期は、電池サプライチェーンで使用される素材を確保することの物流上の難しさを示している。

米国防兵站局は、米国の戦略備蓄向けに電池グレードの炭酸リチウムを供給する契約について、供給業者の入札期限を2回目として延期し、ワシントンがこの素材をどれほど迅速に確保できるのかについて新たな疑問が生じている。
この契約は、米国の戦略備蓄に電池グレードの炭酸リチウムを供給することを目的としている。供給業者にとって、繰り返される期限延長は入札準備や落札決定の時期に影響する可能性があり、政府にとっては、電池サプライチェーン全体で使われる素材の備蓄を構築または補充するうえでの物流面の難しさを浮き彫りにしている。今回の延期は以前の延長に続くもので、同局は再び入札期限を後ろ倒しした。
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