米財務省、5年債700億ドルを4.408%の利回りで発行
重要ポイント
- •米財務省は5年債700億ドルを4.408%の最高利回りで発行した。
- •入札は0.9ベーシスポイントのテールとなり、6か月平均の0.6ベーシスポイントより大きかった。
- •応札倍率は2.28倍で、平均の2.33倍を下回った。
- •ダイレクトは27.22%を落札し、インダイレクトは59.25%、ディーラーは13.53%だった。
- •需要指標が平均を下回ったことから、入札評価はD+となった。

米財務省は5年債700億ドルを4.408%の最高利回りで発行し、入札時点のWI水準4.399%を上回った。
結果はテールが0.9ベーシスポイントとなり、6か月平均の0.6ベーシスポイントより大きかった。一方、応札倍率は2.28倍で、平均の2.33倍を下回った。米国債入札では、これらの指標は最近の入札や入札前の市場水準と比べた需要の強さを示すため、注視されている。
買い手別では、ダイレクトが発行額の27.22%を落札し、平均の21.4%を上回った。インダイレクトは59.25%で、平均の65.6%を下回った。ディーラーは13.53%を吸収し、平均の12.9%をわずかに上回った。
この入札の評価はD+だった。評価では、テールは平均を下回り、応札倍率も平均を下回り、ダイレクトは平均を上回り、インダイレクトは平均を下回り、ディーラーは平均を上回ったことが、ネガティブとされた。注記には「簡単に採点するならC-だが、今日は違う。D+だ」と付け加えられた。