ニュース株式SPML Infraの独自開発104.4 kWh BESSバッテリーパックが主要な国際認証試験に合格

SPML Infraの独自開発104.4 kWh BESSバッテリーパックが主要な国際認証試験に合格

著者: Economic Times Markets·

重要ポイント

  • SPML Infraの独自開発104.4 kWhバッテリーパックが主要な国際安全認証に合格した。
  • 同社はマハーラーシュトラ州プネーでBESSの製造・統合オペレーションを構築している。
  • 国際安全認証は、通常、電力会社規模の蓄電池システム展開の前提条件である。
  • 今回の認証により、州営電力会社や産業顧客からの入札でSPML Infraは競争力ある立場を得た。
  • インドは太陽光・風力発電の間欠性を調整し、再生可能エネルギー目標を支えるため蓄電容量を拡大している。
SPML Infraの独自開発104.4 kWh BESSバッテリーパックが主要な国際認証試験に合格

SPML Infraは、独自開発の104.4 kWhバッテリーパックについて重要な国際安全認証の取得に成功し、同社のバッテリーエネルギー貯蔵システム(BESS)の商用展開に向けた重要な一歩となります。

同社はマハーラーシュトラ州プネーにおいて製造および統合オペレーションの構築を進めており、インド国内で総合的なエネルギー貯蔵プラットフォームを築くことを目標としています。この取り組みは、国内で拡大する再生可能エネルギーへの需要に応えるとともに、電力網の信頼性向上を目的としています。

今回の認証取得は、インドが再生可能エネルギー目標を支えるため蓄電池容量の拡大を推進しているタイミングで実現しました。太陽光や風力発電の間欠性を調整するため、電力網規模の蓄電は政策担当者にとって不可欠と位置づけられています。バッテリーパックの国際安全認証は、国際的に認められた試験プロトコルの下で熱的・電気的・機械的な安全性を検証するものであり、電力会社規模での展開には通常前提条件となります。水道および電力プロジェクトを手がけ、ノイダに本社を置くインフラ企業であるSPML Infraにとって、これらの試験への合格は、州営電力会社や産業顧客が入札を通じて蓄電容量の調達を強めている市場で、同社のBESS製品が競争できる位置づけを確保するものとなります。

出典:Economic Times Markets