SEBI、NSEの大型公募に合わせ Cosmic PV Power、Monomark Engineering、RKB Global のIPOを承認
重要ポイント
- •SEBIは、国立証券取引所(NSE)の3,000億ルピー規模の公募に合わせ、Cosmic PV Power、Monomark Engineering、RKB GlobalのIPOを承認した。
- •ドラフト提案書に対するSEBIの承認は、企業がIPOを一般投資家に開く前に必要な規制上のステップである。
- •これらの承認は、2026年後半におけるインドIPO市場の大幅な回復の中でなされた。
- •Cosmic PV Powerは太陽光発電分野で事業を展開し、Monomark EngineeringとRKB Globalは中小型株の上場パイプラインを厚くする中小企業である。
- •各社の次のステップは、価格帯、ロットサイズ、公開日などの公募詳細の発表である。

インドの証券市場規制当局であるインド証券取引委員会(SEBI)は、Cosmic PV Power、Monomark Engineering、RKB Globalの3社による新規公開株(IPO)に加え、国立証券取引所(NSE)による大型公募の承認を行いました。
これらの承認は、2026年後半にインドのIPO市場が大幅に回復しつつある中で出されたものです。ドラフト提案書に対するSEBIの承認は、企業が公募を一般投資家に開く前に必要な規制上の手続きであり、今回の承認により4件の公募はいずれもプライマリーマーケットでの開始に近づきました。
Cosmic PV Powerは太陽光発電(ソーラーPV)分野で事業を展開しており、インドが大規模な再エネ容量の拡大を進める中、投資家から着実な注目を集めている領域です。Monomark EngineeringとRKB Globalは比較的小規模な企業であり、その公募は、インドのIPO取引量の大部分を占める中小型株の上場パイプラインを充实させます。
国立証券取引所の承認は、SEBIが同取引所の3,000億ルピー規模の公募を承認したことを受けるものです(Economic Times)。取引量でインド最大の取引所であるNSEは数年前にIPOを申請しており、規制当局の承認は市場関係者が注視してきた重要な節目の一つでした。
各社の次のステップは、価格帯、ロットサイズ、公開日といった公募の詳細を発表することです。