韓国代表団、IAEAのATLAS構想発足式に出席
重要ポイント
- •国際原子力機関(IAEA)はワシントンD.C.で、原子力推進船舶と浮体式原子炉を対象とする国際イニシアチブATLASを発足させた。
- •韓国政府代表団が、木曜日(現地時間)まで続く2日間のイベントの発足式に出席した。
- •韓国は小型モジュール炉(SMR)を将来の7大技術分野の一つに位置づけ、2035年までにSMR駆動船の開発を目指している。
- •各国や国際機関は、海上での原子力利用に必要な許認可、安全、炉設計のルールを引き続き検討している。
- •代表団には郭赫載(ク・ヒョクチェ)科学技術情報通信部第一次官、産業通商資源部の関係者、地元企業の代表が含まれた。

韓国政府代表団は水曜日、科学技術情報通信部によると、ワシントンD.C.で国際原子力機関(IAEA)が立ち上げた大規模な国際イニシアチブの発足式に出席した。
木曜日(米国時間)まで続く2日間のイベントは、Atomic Technologies Licensed for Applications at Sea、またはATLASの発足を記念して開かれた。これは、原子力推進船舶や浮体式原子炉の展開を支援するための国際的な取り組みである。
韓国は小型モジュール炉、またはSMRを同国の将来を担う7つの技術分野の一つに指定しており、2035年までにSMR駆動船の開発を目指している。ATLASの発足は、各国や国際機関が海上での原子力利用に必要な技術的・規制上の枠組みを引き続き検討している中で行われた。海上での原子力利用では、許認可、安全監督、炉の設計要件が陸上システムとは異なる。
代表団には科学技術情報通信部の郭赫載(ク・ヒョクチェ)第一次官のほか、産業通商資源部の関係者や地元企業の代表が含まれた。(聯合ニュース)