ニュース株式SENSEXとNIFTY、寄り付き後の上昇を維持できず安値引け

SENSEXとNIFTY、寄り付き後の上昇を維持できず安値引け

著者: CNBC-TV18 Markets·

重要ポイント

  • •BSE SENSEXとNSE NIFTY 50は、取引セッション中に寄り付き後の上昇を手放し、安値で取引を終えた。
  • •AXIS BANKとHDFC BANKは、銀行株が市場を支える中、NIFTYの上位上昇銘柄となった。
  • •RBL BANKとIDFC FIRST BANKは、好調なFCNR預金の流入を発表し、最大5%上昇した。
  • •FCNR預金とは海外在住インド人による外貨建て定期預金であり、強い流入は銀行の外貨資金ポジションを改善する。
  • •銀行・金融サービス株は両ベンチマーク指数で大きなウェイトを占め、市場全体の下落をしばしば和らげる。
SENSEXとNIFTY、寄り付き後の上昇を維持できず安値引け

インドの株式ベンチマーク指数であるBSE SENSEXとNSE NIFTY 50は、取引セッション中に寄り付き後の上昇を手放し、安値で取引を終えた。

銀行株は終日市場を支え、AXIS BANKとHDFC BANKはNIFTYの上位上昇銘柄となった。銀行・金融サービス株は両ベンチマーク指数で大きなウェイトを占めるため、このセクターの堅調さはしばしば市場全体の下落を和らげる。RBL BANKとIDFC FIRST BANKは、好調なFCNR(非居住インド人向け外貨建て)預金の流入を発表した後、最大5%上昇した。FCNR預金とは、海外在住のインド人が米ドルなどの外貨で保有する定期預金であり、その強い流入は銀行の外貨資金ポジションを改善する。

SENSEXはボンベイ証券取引所のベンチマーク指数で、大型株30銘柄で構成される。一方、NIFTY 50はナショナル証券取引所のベンチマーク指数であり、大型株50銘柄で構成される。両指数はインド株式市場のパフォーマンスを測る最も広く注目される指標である。

出典:CNBC-TV18