NIIF、第2号インフラファンドのファーストクローズで1,900億ルピー調達、テマセクやHDFCバンクが支援
重要ポイント
- •NIIFは第2号インフラファンドのファーストクローズで1,900億ルピーを調達した。
- •調達額はファンドの目標額3,000億ルピーの60%を超えている。
- •本ラウンドには政府、ソブリン・年金基金、保険会社、インドの金融機関が支援した。
- •テマセクとHDFCバンクが最新の調達ラウンドの支援者に名を連ねた。
- •同ファンドは、インドのインフラ部門に長期資本を誘導するNIIFの戦略の一環である。

NIIFは、第2号インフラファンドのファーストクローズにおいて1,900億ルピーを調達し、目標額3,000億ルピーの60%超を達成した。政府、世界のソブリンファンド・年金基金、保険会社、そしてインドの金融機関からの支援を得ている。
今回の資金調達は、NIIFの第1号インフラファンドの実績を基にしたものだ。最新ラウンドの支援者には、テマセク、HDFCバンク、その他の機関投資家が含まれる。
同ファンドは、国立投資インフラ基金(National Investment and Infrastructure Fund)がインドのインフラ部門に長期資本を誘導するというより広範な戦略の一環であり、この分野では通常、長い期間を要するプロジェクトを支えるために大規模で忍耐強い資金プールが活用される。
ファーストクローズがすでに60%を超えたことで、NIIFが国内外の機関投資家からの支援層を引き続き拡大する中、今後の追加調達が、同ファンドが掲げた目標額にどれだけ近づけるかを左右することになる。