マルティ スズキのグジャラート工場がインド最大の乗用車製造施設に
重要ポイント
- •グジャラート州ハンサルプル施設は、第4工場での量産開始により、年間100万台の生産能力を確保しました。
- •グジャラート・コンプレックスは現在、年間生産能力でインド最大の乗用車製造施設であり、スズキ株式会社の世界最大の製造拠点です。
- •スズキ株式会社の完全子会社であるスズキ・モーター・グジャラート・プライベート・リミテッドが同施設を運営し、マルティ・スズキ専用に車両を供給しています。
- •スズキ株式会社はインド事業を輸出拠点としてますます活用しており、アフリカ、中南米、近隣アジア諸国の市場へ車両を出荷しています。

マルティ・スズキ・インディア・リミテッドは、グジャラート州ハンサルプル製造施設の第4工場での量産を開始し、同施設の年間生産能力を100万台に引き上げました。
この成果により、グジャラート・コンプレックスは年間生産能力でインド最大の乗用車製造施設となりました。また、マルティ・スズキの日本の親会社かつ過半数株主であるスズキ株式会社にとって、世界最大の単一製造拠点となっています。
ニューデリーに本社を置くマルティ・スズキ・インディア・リミテッドは、国内市場シェアにおいてインド最大の乗用車メーカーです。同社はハリヤナ州のグルガオンおよびマネサルにも製造工場を運営しています。アーメダバード地区に位置するグジャラート施設は、スズキ・モーター・グジャラート・プライベート・リミテッドを通じて運営されています。同社はスズキ株式会社の完全子会社であり、マルティ・スズキ専用に車両を供給しています。
今回の拡張は、インドが世界最大かつ最も急成長している乗用車市場の一つとしての地位を確固たるものにする中で実現しました。特にグジャラート州は主要な自動車製造ハブとして台頭しており、複数の完成車メーカーが同州に生産拠点を設立しています。スズキ株式会社は、国内販売のみならず輸出拠点としてもインド事業への依存を深めており、アフリカ、中南米、近隣アジア諸国の市場へ車両を出荷しています。
拡張されたハンサルプル施設は、国内および輸出市場の両方に継続的に対応するための同社の生産能力を強化するものです。