ニュースマクロMarginal Revolutionが土曜恒例のリンク集を公開

Marginal Revolutionが土曜恒例のリンク集を公開

著者: Marginal Revolution·

重要ポイント

  • The 1991 Projectは、インドの市場自由化に関わった政策改革者や目撃者への約50時間のオーラルヒストリー・インタビューを公開し、オンラインで閲覧可能にした。
  • Marginal Revolutionのリンク集は、AIの能力をめぐる議論をサイバーセキュリティや運用上の防衛課題と直接結び付け、別個のテーマとして扱っていない。
  • Simon Willisonは、OpenAIへのサイバー攻撃事案を扱ったとされる「The Incident」に関する記事を公開した。
  • Anthropicの経済研究フューチャーズ・プログラムは、ランダム化比較試験(RCTs)に$200 millionを配分している。
  • Marginal RevolutionはEmily WilsonのSubstackインタビューを優れたものとして紹介し、読者が彼女の仕事を過小評価している可能性を示唆した。
Marginal Revolutionが土曜恒例のリンク集を公開

Marginal Revolutionは、経済、テクノロジー、スポーツ、文学にまたがる7項目を取り上げた「Saturday assorted links」リンク集を公開した。

最初の項目は、Shreyas NarlaとShrutiが主導するThe 1991 Projectのオーラルヒストリー・コレクションを紹介している。このコレクションには、インドの市場自由化に関わった政策改革者やその目撃者への約50時間のインタビューが含まれており、現在はThe 1991 Projectのオーラルヒストリー・ページで閲覧できる。経済史を追う読者にとって、このリンクの価値は、回顧的な要約ではなく一次資料としてのインタビューを指している点にある。

このリンク集ではさらに、Cato Instituteのブログ記事Mini Citiesに続き、新しいClaudeとMondrianに関するClaudeの共有会話にもリンクしている。

テクノロジーとセキュリティに関連する項目も複数含まれている。サイバーセキュリティとサイバー防衛に関する追加情報として、https://x.com/hosseeb/status/2080396229536800952?s=46&t=fSypFxt84bBHId-do9r5Ag のX投稿、Simon Willisonによる「The Incident」に関する投稿、そして初期のAIへの懸念はLLMに関するものではなく、その違いは重要だと論じるX投稿(https://x.com/jon_stokes/status/2080729236013187369)が挙げられている。これらのリンクを合わせると、AIに関する議論を、モデル能力をめぐる論点を導入や防衛の問題から切り離して扱うのではなく、運用上のセキュリティ課題と並べて位置付けている。

残るリンクには、新しい76ersへの批評(https://x.com/databallr/status/2080765040853123072)、Anthropicの経済研究フューチャーズがRCTsに$200 millionを配分する件(https://x.com/yanagizawad/status/2080670638122115462?s=48)、そしてEmily Wilsonへのインタビュー(Substack)が含まれる。Marginal RevolutionはWilsonのインタビューを「Excellent piece」と評し、「many of you underrate her」と付け加えた。