マイバララ、バタンガス州とラグナ州の地熱探査向け掘削契約を受注
重要ポイント
- •MGI は、バタンガス州とラグナ州の地熱探査プログラム向けに ThermaPrime Drilling Corp. と契約を締結した。
- •計画されている探査井は、国際的な安全・操業基準に従い、深さ2,100メートルから3,000メートルまで掘削される。
- •掘削は9月に開始予定で、2027年5月までの完了を目指している。
- •MGI は、初期の地熱開発には多額の先行投資、長いリードタイム、技術的リスクが伴うとしている。
- •ThermaPrime は MGI の拡張計画を支援すると述べており、同社は1,000件超の地熱掘削およびワークオーバー作業を完了している。

MAIBARARA GEOTHERMAL, Inc. (MGI) は、バタンガス州とラグナ州での地熱探査プログラム向けに、ThermaPrime Drilling Corp. (TDC) と掘削契約を締結した。
MGI は水曜日の声明で、TDC が国際的な安全基準および操業基準に従い、計画深度2,100メートルから3,000メートルまで探査井を掘削すると述べた。
掘削は9月に開始される予定で、キャンペーンは2027年5月までの完了を目指している。
MGI は、同契約が地熱資源の評価と開発に必要な初期段階の作業の一部であり、通常、最初の井戸には業界でも最も複雑な技術的リスクが伴うため、専用設備と経験豊富な作業員が必要になるとした。
MGI は PetroGreen Energy Corp. (65%)、ACEN Corp. (25%)、PNOC Renewables Corp. (10%) の合弁会社である。
MGI のエグゼクティブ・バイスプレジデント兼最高執行責任者である Maria Victoria M. Olivar 氏は、地熱開発には多額の先行投資、長いリードタイム、そして技術的リスクが必要だと述べた。
「そのため、地熱エネルギー開発において初期段階で最も複雑なリスクがしばしば発生するこの掘削 अभियानにおいて、熟練し経験豊富な人材、良好に維持管理された掘削装置と機材を備えた ThermaPrime を起用できることを嬉しく思います」と同氏は述べた。
2010年に設立された TDC は、地熱井の掘削サービスを提供している。同社によると、最深3,600メートルの井戸を掘削した実績があり、1,000件超の地熱掘削およびワークオーバー作業を完了している。
TDC は Lopez Group 傘下の First Balfour, Inc. の完全子会社である。
TDC の社長兼最高執行責任者である Antonio Mabasa 氏は、同社が MGI の拡張計画を支援すると述べた。これらの計画は、脱炭素化され再生的な未来の推進という同社の目標に沿うものだ。— Sheldeen Joy Talavera