ニュース株式ゴールドマン・サックス、確信度リストに3銘柄を追加―最高77%の上昇余地を提示

ゴールドマン・サックス、確信度リストに3銘柄を追加―最高77%の上昇余地を提示

著者: CNBC-TV18 Markets·

重要ポイント

  • ゴールドマン・サックスは9月の欧州「Conviction List – Directors' Cut」に3銘柄を追加し、1銘柄には77%の上昇余地を提示した。
  • リストにはラインメタル、シーメンス、ASMLホールディング、HSBC、CVCキャピタル・パートナーズが含まれ、ラインメタルには109%の上昇余地が提示された。
  • ラインメタルの選定は、ロシアの2022年ウクライナ侵攻以降の軍事費増額を背景とした欧州防衛株の再評価を反映している。
  • ASMLは欧州で最も時価総額の高いテクノロジー企業であり、先端半導体製造に不可欠なEUVリソグラフィ装置で世界的独占地位を有する。
  • 新規追加3銘柄の銘柄名と目標株価はCNBC-TV18アクセス会員のみが閲覧できる。
ゴールドマン・サックス、確信度リストに3銘柄を追加―最高77%の上昇余地を提示

ゴールドマン・サックスは、欧州のおすすめ株リストに3銘柄を追加し、そのうち注目の1銘柄には77%の上昇余地を示した。

今回の追加は、同行が9月に欧州地域で主要な買い評価銘柄を月次でまとめた欧州版「Conviction List – Directors' Cut」に盛り込まれた。リストには、ゴールドマンが109%の上昇余地を提示したドイツの防衛大手ラインメタルをはじめ、産業コングロマリットのシーメンス、オランダの半導体製造装置メーカーASMLホールディング、英国の銀行グループHSBC、プライベート・エクイティファームのCVCキャピタル・パートナーズなど、欧州大陸を代表する主要銘柄が名を連ねている。

ラインメタルの選定は、2022年のロシアによるウクライナ全面侵攻を機に欧州各国が軍事費の持続的な増額をcommittedし、とりわけドイツが防衛とインフラに数千億ユーロ規模の予算を充てると表明したことを受けた、欧州防衛株の急激な再評価を反映している。一方、ASMLは欧州で最も時価総額の高いテクノロジー企業であり、最先端半導体の製造に不可欠な極紫外線(EUV)リソグラフィ装置において世界的な独占地位を有している。

「Directors' Cut」リストはゴールドマン・サックスの株式リサーチの一部であり、同社アナリストが買い評価に対して最も高い確信度を有する銘柄を提示するものである。こうしたリストは、ウォール街の大手リサーチ部門が欧州株でどこに最も強い機会を見出しているかを示す指標として、機関投資家から注視されている。ゴールドマンは米国やアジア太平洋など他の地域でも同様の確信度リストを維持している。

こうしたリストにおける目標株価や上昇余地の数値は、同行の公表リサーチに基づくアナリストの推定値であり、過去のパフォーマンスや過去の上昇余地の提示が将来の結果を保証するものではない。

新規追加3銘柄の銘柄名と目標株価を含む全文は、CNBC-TV18アクセス会員が閲覧できる。

出典:CNNBC-TV18