ニュース株式Fendt、2026年ファームプログレスショーで国際農家に向けてFarmerCoreの重点方針を提示

Fendt、2026年ファームプログレスショーで国際農家に向けてFarmerCoreの重点方針を提示

著者: Brownfield Ag News·

重要ポイント

  • •Fendtは2026年ファームプログレスショーで国際記者会見を開催し、世界各地から生産者や代表団が参加した。
  • •AGCOのカスタマーサクセス兼北米農業事業担当シニアバイスプレジデント、Stefan Caspari氏がFendtのメインステージでFarmerCore流通・サービスモデルを発表した。
  • •FarmerCoreは、FendtおよびAGCO製機械のオペレーターに対して、販売店の拠点ではなく直接、サポート、販売、保守を提供するように設計されている。
  • •移動式サービスモデルは、播種・収穫の重要な時期の機械ダウンタイムが生産者に大きなコストを課すなか、業界全体の潮流を反映している。
  • •ファームプログレスショーはイリノイ州ディケーターとアイオワ州ブーンで交互に開催され、Fendtはジョージア州ダルースに本社を置くAGCOコーポレーションのブランドである。
Fendt、2026年ファームプログレスショーで国際農家に向けてFarmerCoreの重点方針を提示

Fendtは2026年ファームプログレスショーを舞台に国際記者会見を開催し、世界各地の生産者を集めて一連の機械アップデートと同社の現在の重点方針について紹介しました。国際的な参加の多さは、米国内の農家や販売店に加えて海外の代表団も引き寄せる、米国最大級の屋外農業機械イベントとしての同展示会の役割を反映しています。

AGCOのカスタマーサクセス兼北米農業事業担当シニアバイスプレジデント、Stefan Caspari氏は、Fendtのメインステージで、AGCOの戦略的流通・サービスモデルであるFarmerCoreについて講演しました。この取り組みは、FendtおよびAGCO製機械のオペレーターが販売店の拠点まで足を運ぶことなく、販売店によるサポート、販売、保守を直接受けられるように設計されています。このモデルは、播種や収穫の重要な時期における機械のダウンタイムが生産者に大きなコストを強いることから、農業機械メーカー全体で広がる移動式サービス能力への潮流の一部となっています。

BrownfieldのBrent Barnettがこの記者会見をBrownfield Ag Newsとして報じました(元記事、2026年9月3日公開)。

ファームプログレスショーは米国で毎年開催される屋外型の農業機械見本市で、イリノイ州ディケーターとアイオワ州ブーンの会場を交互に使用します。AGCOコーポレーションのブランドであるFendtをはじめとする農業機械メーカーが、新しい機械や技術を農家や販売店に向けて披露します。AGCOはジョージア州ダルースに本社を置く農業機械のグローバルメーカーです。