ニュースマクロ時間利用調査、友人と過ごす金曜の夜が消えつつあると判明

時間利用調査、友人と過ごす金曜の夜が消えつつあると判明

著者: Marginal Revolution·

重要ポイント

  • この研究は、243,095人の回答者による2003年から2024年までの米国時間利用調査データを分析し、曜日別・時間帯別の友人との時間を可視化した。
  • 2000年代初頭、米国人の社交は金曜と土曜の夜にピークを迎える明確な週間リズムに従っていた。
  • 2010年代半ば以降、金曜の夜は主要な社交時間としての独自の役割を失い、土曜は他の曜日より高いものの以前ほど高くはない。
  • 友人と過ごす総時間は半分以上減少し、社交活動の種類の構成は安定している。
  • この研究は、社交性の低下に関する従来の証拠に週間的な時間帯の地図を加えるものであり、新しい調査データが得られれば更新できる。
時間利用調査、友人と過ごす金曜の夜が消えつつあると判明

ニール・カレンによる新たな研究は、米国人の友人との時間が1週間の中でどのように変化したかを検証している。焦点は社交的交流がどれほど減少したかではなく、減少がいつ起きたかにある。

2003年から2024年までの米国時間利用調査のデータ(N = 243,095)を用いたこの研究は、曜日別・時間帯別の「友人との時間」のパターンを捉えている。米国国勢調査局が労働統計局のために毎年実施するこの調査は、全国を代表するサンプルに対して前日の過ごし方を1時間ごとに再構築するよう求めるものであり、それによって初めて社交生活の週間的な時間帯が可視化される。2000年代初頭、社交生活は明確な週間リズムに従っていた。平日は控えめだった交流が、金曜と土曜の夜には顕著なピークへと高まっていたのである。

2010年代半ば以降、このリズムは崩壊した。かつて社交活動の中心的な場だった金曜の夜は、今や典型的な平日の夜と変わらない姿になっている。土曜は依然として週の他の曜日より高い水準を保っているが、以前ほどではない。

全体として、友人との時間は半分以上減少した。しかし、社交活動の構成は安定している。米国人は一つの交流形態を別の形態に置き換えたのではなく、あらゆる面で社交的交流を減らしたのである。

この結果は、その減少に時刻印を与えるものだ。米国の社交性の縮小への懸念は新しいものではない。ロバート・パットナムの『ボウリング・アローン』は早くも2000年に市民的・社会的つながりの浸食を記録しており、2023年には米国公衆衛生局長官が、孤独と孤立を流行病と位置づける勧告を発表し、弱い社会的つながりが1日最大15本の喫煙に匹敵する健康リスクと関連するという研究を引用した。友人との時間の全体的な減少は、同じ調査の過去の分析でも記録されている。カレンが付け加えたのは、1週間のどこでその損失が生じたかを示す地図であり、この調査は毎年継続して実施されているため、平坦化した週は新しいデータが届くたびに追跡できる。

この知見は、「夜の外出」の消滅を特徴とする、社交生活の時間的な再編成を示している。

この研究はケヴィン・ルイスによって取り上げられ、経済学ブログのMarginal Revolutionでも特集された。その筆者は「昨晩、あなたは何をしていましたか?」という読者への問いで締めくくっている。