2026年8月12日(水)のアジア経済・イベントカレンダーはほぼ空白
重要ポイント
- •2026年8月12日のアジア太平洋経済カレンダーには、韓国と日本からそれぞれ1件のデータ発表のみが予定されている。
- •日本の市場は、2016年以降毎年8月11日に祝われる国民の祝日「山の日」の休暇明けに取引を再開する。
- •地域データが乏しく休暇明けと重なるため、取引量が通常より薄くなる可能性がある。
- •市場参加者は方向性の手がかりとして今後の米国CPIデータに注目すると予想される。米国のインフレ指標はFRBの政策期待を左右し、アジア市場全体の資本フロー、通貨ペア、株式センチメントに影響を与える。

2026年8月12日(水)のアジア太平洋地域における経済・イベントカレンダーはほぼ空白で、韓国と日本からそれぞれ1件のデータ発表が予定されているのみです。
日本の市場は火曜日の休暇明けに取引を再開します。金融業界の多くの参加者にとっては長週末となりました。日本は毎年8月11日に山の日を祝しており、これは2016年に制定され、国の山岳地形への理解を深めることを目的とした国民の祝日です。休暇明けの取引再開は主要な地域データがないセッションと重なり、参加者が徐々に週の相場に戻るなかで取引量が通常より薄くなる可能性があります。
地域の材料が限られているため、市場参加者は方向性の手がかりとして今後のグローバルイベント、特に米国CPIデータの発表に目を向くと予想されます。米国のインフレ指標はアジア市場全体で注目されており、FRBの金融政策に対する予想を左右します。それがさらにアジア太平洋セッション全体の資本フロー、地域の通貨ペア、株式センチメントに影響を与えます。
出典:ForexLive