ニュース株式ウリィ金融の林鐘龍会長、その他55人の幹部が株式を購入

ウリィ金融の林鐘龍会長、その他55人の幹部が株式を購入

著者: Korea Herald Business·

重要ポイント

  • 林鐘龍会長は8月24日にウリィ金融株5,000株を購入した。
  • 子会社や主要関連会社の幹部を含む計56人の上級幹部が自社株を購入した。
  • ウリィ金融は東洋生命保険の買収を完了し、8月にABL生命保険との統合作業を開始した。
  • 同グループは、5月の証券部門増資を含め、ノンバンク事業を拡大して収益の多角化を進めている。
  • ウリィ金融は第2四半期に1兆ウォン超の過去最高純利益を計上し、林会長は今月、欧州の投資家と面会する予定だ。
ウリィ金融の林鐘龍会長、その他55人の幹部が株式を購入

ウリィ金融グループの林鐘龍会長と55人の上級幹部が、同グループがノンバンク事業を拡大し、2つの生命保険会社を統合する中で、自社株を購入した。同社は、銀行業以外の収益構成を組み替える過程で、今回の動きを経営陣のコミットメントを示すものと位置づけた。

林会長は、ウリィ金融が東洋生命保険の買収を完了し、ABL生命保険と統合する計画を発表した直後の8月24日に5,000株を購入したと、同社は水曜日に明らかにした。

他の購入者には、ウリィの16子会社のトップや、持ち株会社、ウリィ銀行、その他の主要関連会社の幹部が含まれていた。

ウリィ金融は、今回の購入が株主価値の向上に対する経営陣の取り組みを示すものだと述べた。

同グループは、収益を分散するためノンバンク事業の強化を進めている。これは、本業の貸出に加えてより安定した収益源を求める韓国の金融持株会社にとっての優先課題でもある。5月には証券部門で増資を実施し、8月には東洋生命とABL生命の統合作業を開始した。

ウリィ金融は第2四半期、1兆ウォン(7億2980万ドル)を超える四半期純利益を計上し、初めてその水準を突破した。

林会長は今月、6月のアジアでの投資家との会合に続き、欧州の投資家と面会する予定だ。