米財務省、7年債440億ドルを4.473%の利回りで発行
重要ポイント
- •米財務省は7年債440億ドルを4.473%の最高利回りで発行した。
- •入札はWI水準を0.2ベーシスポイント上回って成立し、わずかなテールとなった。
- •応札倍率は2.49倍で、直近平均の2.48倍とほぼ同水準だった。
- •直接入札は16.9%、間接入札は70.1%、ディーラーは13%を落札した。
- •入札はC-評価で、翌日のFRB会合前にクーポン債入札を締めくくった。

米財務省は7年債440億ドルを4.473%の最高利回りで発行した。
入札時点のWI(when-issued)水準は4.471%で、0.2ベーシスポイントのテールとなった。
応札倍率は2.49倍で、平均の2.48倍と比較された。
買い手別では、直接入札が発行額の16.9%を占め、平均の24%を下回った。間接入札は70.1%で、平均の64.5%を上回った。ディーラーの落札分は13%で、平均の11.4%を上回った。
入札の評価はC-だった。
結果はやや平均を下回る入札と評され、翌日の連邦準備制度理事会(FRB)の決定を前にクーポン債入札を締めくくった。7年債の発行で今回の財務省証券発行のこの部分が終わり、市場の関心はFRB会合へ移る。金利見通しは通常、国債入札やより広範な金利市場における需要状況に影響を与える。