Samudera-Imoto合弁、日本展開に向け初の新造船を発注
重要ポイント
- •Blue Ocean Shippingは、中国のZhejiang Xinle Shipbuildingにて696 TEUのフィーダー船として初の新造船を発注し、2028年前半の引き渡しを予定している。
- •この合弁事業は今年神戸で設立され、Samudera Japanが51%、Imoto Corporationが残り49%を保有している。
- •Blue Oceanは3月、Imoto Linesから取得した2隻の中古コンテナ船「Sagami」号と「Hyogo」号で事業を開始した。
- •この新造船発注は、中古船への依存から専用建造船による能力拡大への転換を示している。
- •Samuderaは、新船が日本の沿岸・地域海運市場における合弁事業の成長を支えると述べた。同市場では、フィーダー船が小規模港を結び、国内および近海のコンテナ取引を支えている。

Samudera Shipping LineとImoto Corporationの日本合弁事業は、中国で696 TEUのフィーダー船を発注し、新造船市場に参入した。
Blue Ocean Shippingは、Zhejiang Xinle Shipbuildingと契約を締結し、2028年前半の引き渡しを予定している。
神戸拠点のこの合弁事業は今年設立され、Samudera Japanが51%、Imotoが残り49%を保有している。
Blue Oceanは、Imoto Linesから取得した2隻のコンテナ船で事業を開始した。3月にSagami号とHyogo号の引き渡しを受けた。
今回の契約はBlue Ocean初の新造船発注であり、中古船でのスタートから専用建造船による能力増強への一歩を示す。シンガポール上場のインドネシア船主Samuderaは、同船が日本の沿岸・地域海運市場における合弁事業の拡大を支えると述べた。同市場では、フィーダー船が小規模港を結び、国内および近海のコンテナ物流を支援している。