業績不振とガイダンス引き下げを受け、ルルレモン株が時間外取引で18%急落
重要ポイント
- •ルルレモン株は、市場予想を下回る決算と業績見通しの引き下げを受け、時間外取引で18%下落した。
- •暫定CEOのミーガン・フランク氏は、SNS上の否定的な評判と、レギンスなど主要カテゴリーで予想を上回る減速を指摘した。
- •今回の見通し引き下げは今年2回目で、暫定CEOの下での経営移行期に発生した。
- •ルルレモンは、急成長する競合アロ・ヨガやヴォーリとのアスレジャー市場での競争激化に直面している。
- •同社は通年売上高を103.5億〜105億ドル(前年比5〜7%減)と予想し、従来の110億〜111.5億ドルから引き下げた。

ルルレモン・アスレチカの株価は木曜日、市場予想を下回る四半期決算の発表と、今四半期および通年の業績見通しの引き下げを受け、時間外取引で18%下落した。
暫定CEOのミーガン・フランク氏は、業績不振の原因として、同社の業績に影響を与えたSNS上の「否定的な評判」を挙げた。また、レギンスなどの主要製品カテゴリーで「予想を上回る」減速があったことも指摘した。
今回の見通し引き下げは、第1四半期に続き今年2回目となる。同社は暫定CEOの下で経営体制の移行を進めている最中である。また、アスレジャー市場では近年、アロ・ヨガやヴォーリといった急成長する競合が同じプレミアムスポーツウェア顧客層を取り込み、競争が激化している。
同社は現在、通年売上高を103.5億ドルから105億ドルの間と予想しており、これは前年同期比で5%から7%の減少にあたる。従来の通年売上高見通しは110億ドルから111.5億ドルだった。
出典:CNBC-TV18