ニュース株式Kirloskar Oil Engines、2桁の収益成長にもかかわらず第1四半期利益が20%減少

Kirloskar Oil Engines、2桁の収益成長にもかかわらず第1四半期利益が20%減少

著者: CNBC-TV18 Markets·

重要ポイント

  • Kirloskar Oil Engines社の第1四半期純利益は、2桁の収益成長にもかかわらず前年同期比20%減少した。
  • モンスーン期に伴う農業セーズンに支えられた全事業セグメントにわたる幅広い需要が、同社の売上高の拡大を下支えした。
  • 営業利益率の低下が、増収による収益性へのプラスの影響を相殺した。
  • プネーを拠点とする同メーカーは、農業、発電、建設、産業の各分野で国内外市場向けにディーゼルエンジン、農業用ポンプ、産業用エンジンを製造している。
  • Kirloskar Oil Engines社の業績は、今四半期に原材料コストの高騰やマージン圧力に苦しむインドの製造業全体の傾向を反映している。
Kirloskar Oil Engines、2桁の収益成長にもかかわらず第1四半期利益が20%減少

Kirloskar Oil Engines社は6月四半期に2桁の収益成長を記録したものの、第1四半期の純利益が前年同期比20%減少した。

同ディーゼルエンジンメーカーは、全事業セグメントにわたる幅広い需要が売上高の拡大を牽引したと報告した。4月から6月の期間はインドのモンスーン期の始まりと重なり、農業用ポンプや農機具の主要な需要ドライバーとなる時期である。しかし、営業利益率の低下が増収の恩恵を相殺し、収益性に圧力をかけた。

Kirloskarグループ傘下のKirloskar Oil Engines社は、プネーを拠点とするディーゼルエンジン、農業用ポンプ、産業用エンジンのメーカーである。同社は農業、発電、建設、産業の各分野で国内外の市場に製品を供給している。

6月四半期の業績は、マージン圧力の中で収益成長を最終利益の増加につなげることの難しさを浮き彫りにした。これは、原材料コストの高騰や稼働率面の逆風に直面したインドの複数の製造企業に今四半期で見られた傾向である。

出典:CNBC-TV18