InterMoor、Petrobrasとの長期サービス契約を獲得
重要ポイント
- •InterMoorはPetrobrasから、海底接続、係留、アンカー材向けのサービスについて3年契約を獲得した。
- •これは1年足らずでInterMoorが獲得したPetrobras向け契約の3件目となる。
- •業務範囲には、幅広い係留部材の検査、非破壊検査、洗浄、保全、修理、再生が含まれる。
- •InterMoorは、Açu港ヤードにおいてPetrobras資材向けの2万平方メートルの専用保管スペースを提供する。
- •契約は、ブラジルの海底インフラ全体にわたるPetrobrasのオフショア事業を支援することを目的としている。

Acteonの係留・アンカーブランドであるInterMoorは、海底インターネット接続、係留、アンカー材の検査、保全、保守、運用即応サービスを提供する新たな契約をPetrobrasから受注した。
この受注は、InterMoorが1年足らずでPetrobrasから獲得した3件目の契約であり、両社の長年にわたる関係を裏付けるものとなった。
業務範囲のもと、InterMoorは、チェーン、スチールワイヤーロープ、アンカー、コネクター、ロードカラー、アノードカラー、アダプター、その他の荷役関連付属品を含む、幅広い重要な係留部材を対象とした統合サービスを提供する。
これらのサービスは、ブラジルの広範な海底インフラ資産にまたがるPetrobrasのオフショア事業を支えるものであり、係留・アンカー機器を使用可能な状態に保つことは、計画保守およびターンアラウンド作業において重要となる。
3年契約には、資材および付属品の目視検査および寸法検査、磁粉探傷試験や浸透探傷試験を含む非破壊検査、ならびに洗浄と表面処理が含まれる。
また、保全目的の表面処理と塗装、アンカー部材の保守、修理、交換、再生、必要に応じた取り扱いと輸送、さらに資材の保管と保全も含まれる。
さらにこのプロジェクトでは、InterMoorのAçu港ヤードで保守中のPetrobras資材を一時保管するため、専用の2万平方メートルのスペースを確保することが求められており、サービスパッケージに現地物流能力が追加される。
「継続的な信頼に対してPetrobrasに感謝するとともに、同社のポートフォリオ全体にわたり、安全で効率的かつ信頼性の高いオペレーションを支援できることを楽しみにしています。InterMoorがブラジルで20年を迎える中、実績ある現地の専門知識をもって、複雑なオフショアプロジェクトを引き続き支えています」と、InterMoorブラジルのゼネラルマネジャー、Marcos Passos氏は述べた。