ニュース株式GPTインフラプロジェクツ株、RVNL受注を背景に5日続落を止め11%急伸

GPTインフラプロジェクツ株、RVNL受注を背景に5日続落を止め11%急伸

著者: CNBC-TV18 Markets·

重要ポイント

  • GPT Infraprojectsの株価は水曜日に10.6%上昇し、1株あたり119.13インドルピーの業種内高値を付けて5日続落を終えた。
  • 急騰は、約484クロール規模のRVNL発注で同社が最低入札者となったことを受けてのもの。
  • 水曜日の反発前、同社株は直近10営業日のうち上昇して引けたのはわずか2日だった。
  • GPT Infraprojectsは土木工学・建設、とりわけ鉄道分野に注力するインドのインフラ企業。
  • 最低入札者となったことは契約受注の確定を意味せず、正式発注への転換はまだ完了していない。
GPTインフラプロジェクツ株、RVNL受注を背景に5日続落を止め11%急伸

GPT Infraprojectsの株式は水曜日に急騰し、10.6%上昇して1株あたり119.13インドルピーの業種内高値を付け、5日続落を終えました。この急騰は、同社が約484クロールと評価されるRail Vikas Nigam Limited(RVNL)の発注において最低入札者となったことを受けてのものです。

同社株は直近10営業日のうち上昇して引けたのはわずか2日にとどまっており、水曜日の反発に先行する弱い相場展開がうかがえます。中小型の建設会社にとって、政府機関からの受注は複数年におよぶ実行期間にわたる収益の見通しをもたらすため、注目されるセンチメント要因となっています。

GPT Infraprojectsは、土木工学および建設工事、とりわけ鉄道分野のプロジェクトに携わるインドのインフラ企業です。Rail Vikas Nigam Limitedはインド全土の鉄道インフラ整備を担う国営企業であり、通常は競争入札を通じて契約を発注し、追加的な手続きを条件として最低入札者が一般的に落札者として宣告されます。なお、最低入札者となったこと自体は契約受注の確定を意味しない点に留意が必要です。こうした入札が正式な発注に転換されるかどうか、またその転換の時期は、484クロールの額が収益に結びつく前に注視すべきポイントとして残されています。

出典:CNBC-TV18