連邦準備制度理事会、2026年7月28〜29日開催FOMC会合の議事要旨を公表
重要ポイント
- •FRBは2026年7月28〜29日開催のFOMC会合の議事要旨を、2026年8月19日午後2時(EDT)に公表した。
- •FOMC議事要旨は通常、各政策決定の約3週間後に公表され、その記述は会合時点で委員会が入手可能だった情報のみを反映する。
- •全文は、元のプレスリリースとともに、FRB理事会ウェブサイトでHTML版とPDF版の両方で閲覧できる。
- •FOMCは米国の金融政策決定機関で、フェデラルファンド金利の誘導目標レンジを設定する。ワシントンD.C.で年8回の定例会合を開き、投票権は理事7人、ニューヨーク連銀総裁、ローテーションで選ばれる地区連銀総裁4人が持つ。
- •会合議事要旨には出席、政策投票、政策担当者が検討した経済・金融情報が記録されており、FRBが決定をどのように位置づけているかを理解するための主要資料となる。

連邦準備制度理事会(FRB)は2026年8月19日水曜日、2026年7月28〜29日に開催された連邦公開市場委員会(FOMC)会合の議事要旨を公表した。文書は東部夏時間午後2時の公開として発表された。
委員会の通常の運用では、定例のFOMC会合ごとの議事要旨は、政策決定日の約3週間後に公表される。FRBは、議事要旨に含まれる経済・金融情勢の記述は、会合時点で委員会が入手していた情報のみに基づくと指摘した。議事要旨は政策担当者による議論の正式記録であるため、委員会が直近の決定をどのように整理し、決定時点でどのような情報を踏まえていたかを理解するために、市場参加者、研究者、一般の人々によってしばしば利用される。
全文は理事会ウェブサイトで、HTML版とPDF版の両方で閲覧できる。元のプレスリリースもFRBのウェブサイトで公開されている。
FOMCは米国の金融政策決定機関であり、フェデラルファンド金利の誘導目標レンジを設定する責任を負う。委員会はワシントンD.C.で毎年8回の定例会合を開く。投票メンバーは、連邦準備制度理事会の7人の理事、ニューヨーク連邦準備銀行総裁、ならびに残る11人の地区連銀総裁のうちローテーションで選ばれる4人で構成される。会合議事要旨には出席者と政策投票、政策担当者が検討した経済・金融情報の要約、ならびに委員会の決定をめぐる議論が記録されており、FRBが現在の情勢をどのように説明してきたかを時系列で追うための重要な情報源となっている。
報道関係の問い合わせは、FRBまで電話 202-452-2955 で連絡できる。