イーロン・マスクのCZミーム投稿でGreen Morning(GM)ミームコインが500%超上昇
重要ポイント
- •イーロン・マスクがXで、Dogecoin共同創設者Shibetoshi Nakamotoの投稿に、Binance創設者チャンポン・ジャオ(CZ)のミーム画像で返信した。
- •このやり取り後、Green Morning(GM)ミームコインは短期間で500%超上昇し、11月6日のHokanews記事で引用されたCoinMarketCapのデータによると約0.005ドルで取引された。
- •このミームは、9月にCZが共有した緑色の自撮り写真を赤系に加工したものとみられており、その画像はGMトークンの既存のテーマに結び付けられている。
- •マスクの投稿にはDogecoinの急激な価格変動に先行してきた実績があり、Nakamotoとのやり取りが暗号資産トレーダーの間で特別な注目を集めた。
- •報じられた価格変動だけでは上昇の持続期間は確認できず、持続的な活動の最も明確なシグナルとしては取引量とアグリゲーター上の価格が挙げられる。

Hokanewsが11月6日に伝えたところによると、イーロン・マスクが投稿したBinance創設者チャンポン・ジャオ、いわゆるCZを題材にしたミーム画像が、Green Morning(GM)ミームコインの急騰を引き起こし、トークンは短期間で500%超上昇した。
この価格上昇は、X(旧Twitter)でのマスクとDogecoin共同創設者Shibetoshi Nakamotoのやり取りに続くもの。マスクはNakamotoの投稿にCZの画像で返信し、GMミームコインに新たな注目が集まった。
イーロン・マスクの投稿がGMに注目を集めた経緯
Nakamotoは日本から「Good morning everyone from Japan! I just woke up, let's check out the market situation!(日本からみなさんおはようございます!起きたばかりなので、市場の状況を見てみましょう!)」というメッセージを投稿していた。
マスクはその投稿に、Binance創設者CZの画像で返信した。記事によると、このミームは9月にCZが共有した緑色の自撮り写真を赤系に加工したものとみられている。先行するその画像はGreen Morningミームコインに結び付けられており、マスクの投稿はトークンの既存のテーマに直接つながるものとなった。
このやり取りが暗号資産業界で反響を呼んだのは、マスクの投稿がNakamotoが共同開発したミームコイン・Dogecoinの急激な価格変動に先行してきた実績が広く知られているためだ。GMのような小規模トークンにとって、マスク級のリーチを持つアカウントからの一件の投稿は、コミュニティだけでは届かないはるかに広いオーディエンスの目に触れるきっかけとなり得る。
GMミームコインが500%超急騰
ソーシャルメディア上のやり取りを受け、Green Morningは急速な価格上昇を記録した。記事で引用されたCoinMarketCapのデータによると、トークンは短期間で500%超上昇し、約0.005ドルで取引されていた。
この規模の値動きはミームコインセクターで繰り返し見られる特徴であり、同セクターでは評価額がファンダメンタルズよりもソーシャルな注目度やコミュニティのセンチメントに左右されるため、小規模トークンは大幅なパーセンテージ変動を起こしやすい。
この一件は、著名人の投稿が小規模な暗号資産トークンに突発的な注目を集め得ることを浮き彫りにした。ただし、報じられた価格変動だけでは、上昇がどの程度続くかは明らかでない。両者のさらなる投稿やトークン関連の新しい展開がない状況では、取引量やCoinMarketCapなどのアグリゲーター上の参照価格が、初期の急騰を超えて活動が持続するかを示す最も明確なシグナルとなる。
出典:BitcoinSistemi、経由:Hokanews。