デベン・チョクシー氏、OEMより自動車部品企業を支持、Happiest Minds-ITC Infotech取引に機会
重要ポイント
- •DRChoksey Finservのデベン・チョクシー氏は、部品サプライヤーの見通しが強いことを理由に、完成車メーカー(OEM)よりも自動車部品企業を支持している。
- •国営石炭大手Coal Indiaの運営効率の改善が同社の見通しを強化しており、同社はインドの国内石炭産出の大半を供給している。
- •チョクシー氏はWelspun Corpの受注の見通しが重要な考慮事項であると指摘したが、この発言は公開された抜粋では途切れていた。
- •Happiest MindsとITC Infotechの取引は、ITサービス業界にとって意義を持つ機会の源泉として挙げられた。

DRChoksey Finserv Private Ltdのマネージング・ディレクター、デベン・チョクシー氏は、完成車メーカー(OEM)よりも自動車部品企業を支持する考えを示すとともに、Happiest MindsとITC Infotechの取引に関連する潜在的な機会についても言及した。
CNBC-TV18へのコメントの中で、チョクシー氏はOEMと比較して自動車部品企業の方が見通しが強いと述べた。自動車部品企業は完成車メーカーに部品やシステムを供給しており、インドの自動車産業が電動化、現地調達、技術開発を引き続き優先する中で、同セグメントは投資家の注目を集めている。部品サプライヤーは通常、内燃機関と電動の双方のプラットフォームで複数のOEM顧客に供給しており、この分散は、より重い資本コストを抱え、消費需要サイクルに直接的にさらされる完成車メーカーと同セグメントを比較検討する際に、アナリストがしばしば考慮する要素である。
自動車以外では、チョクシー氏はCoal Indiaの効率改善に言及し、国営石炭生産者における運営面の改善が同社の見通しを強化していると指摘した。Coal Indiaはインドの国内石炭産出の大半を占めており、その生産・出荷数値は企業の業績および電力セクター全体のエネルギー供給の指標として注視されている。また、パイプメーカーであるWelspun Corpについては、受注の見通しが依然として重要な考慮事項であると述べたが、この発言は公開された抜粋では途切れていた。
さらに、チョクシー氏はHappiest MindsとITC Infotechの取引を機会の源泉として挙げ、この取引がITサービス業界にとって意義を持つと示唆した。Happiest Mindsはデジタルトランスフォーメーションサービスに注力する中堅インドITサービス企業であり、より大型のデジタル案件を獲得する競争の中で中堅プレイヤー同士の統合がこのセクターで繰り返しテーマとなっている。
討論の全文はCNBC-TV18(元の動画ページ)で視聴できる。