ニュース株式CG Powerの第1四半期利益は増加も、マージン縮小で予想未達 半導体損失は拡大

CG Powerの第1四半期利益は増加も、マージン縮小で予想未達 半導体損失は拡大

著者: CNBC-TV18 Markets·

重要ポイント

  • 6月四半期は前年同期比2桁増収にもかかわらず、売上高、利益、営業面が市場予想を下回った。
  • 四半期利益は増加したが、営業マージンは当期中に縮小した。
  • 四半期中に半導体損失が拡大した。
  • CG PowerはナシクのEHV GIS製造施設のブラウンフィールド拡張を発表した。
  • この拡張は需要増への対応を目的としている。
CG Powerの第1四半期利益は増加も、マージン縮小で予想未達 半導体損失は拡大

CG Powerは6月四半期決算で、前年同期比2桁増収を記録したにもかかわらず、売上高、利益、営業面のいずれでも市場予想に届かない、まちまちの結果となりました。

Murugappa Group傘下の同社は、四半期利益は増加した一方で、当期中にマージンは縮小し、半導体損失は拡大したと説明しました。同社はまた、需要増に対応するため、ナシクにある超高圧(EHV)ガス絶縁開閉装置(GIS)製造施設のブラウンフィールド拡張を発表しました。同社株を追っている読者にとっては、売上成長の加速と収益性の低下が同時に示されたことで、今後は設備増強に加え、マージン管理の実行力が短期的な業績を左右する重要な要素であり続けることがうかがえます。特に、製造規模や製品構成が営業成果に影響し得る事業では、その重要性が高まります。