ニュース株式バタ・インド 第1四半期純利益が23%増の64クローレに、取締役会が25ルピーの中間配当を発表

バタ・インド 第1四半期純利益が23%増の64クローレに、取締役会が25ルピーの中間配当を発表

著者: CNBC-TV18 Markets·

重要ポイント

  • バタ・インドの連結純利益は2026年6月期第1四半期に前年同期比23.1%増の64クローレとなり、前年同期の52クローレから増加した。
  • 営業収益は前年同期比3.9%増の979クローレとなり、同期間中のEBITDAは2.6%増の204クローレとなった。
  • EBITDAマージンは2026年6月四半期に前年の21.1%から20.8%へと小幅に縮小したが、収益と利益はともに成長した。
  • 取締役会は2027会計年度の株式1株につき25ルピーの中間配当を発表し、額面5ルピーの500%に相当する。
  • 2026年8月19日が中間配当を受領する資格を有する株主を確定する基準日として設定された。
バタ・インド 第1四半期純利益が23%増の64クローレに、取締役会が25ルピーの中間配当を発表

バタ・インド 第1四半期純利益が23%増の64クローレに、取締役会が25ルピーの中間配当を発表

バタ・インド・リミテッドは、インド最大級の靴小売業者の一つであり、BSEとNSEの双方に上場する企業である。同社は、2026年6月期第1四半期の連結純利益が前年同期比23.1%増の64クローレとなり、前年同期の52クローレから増加したと発表した。この結果は、世界有数の規模を誇るインドの組織化された靴市場における消費者随意支出の需要動向を示す指標となる。

営業収益と業績

営業収益は前年同期比3.9%増の979クローレとなり、2026会計年度第1四半期の942クローレから増加した。利息税金償却前利益(EBITDA)は2.6%増の204クローレとなり、前年同期の199クローレから増加した。

EBITDAマージンは6月四半期において20.8%となり、前年同期の21.1%をわずかに下回った。これは収益と利益がともに拡大する中での小幅なマージン縮小を示している。

中間配当の発表

同社の取締役会は、2027会計年度について額面5ルピーの株式1株につき25ルピーの中間配当を発表した。これは1株あたり額面の500%の配当支払いに相当する。

中間配当を受領する資格を有する株主を確定するための基準日は、2026年8月19日に設定された。

バタ・インドについて

バタ・インドは、スイスに本社を置く世界的靴企業であるバタ・シューオーガニゼーションのインド子会社である。同社はインド全土に広範な小売ネットワークを展開しており、インドで最も認知されている靴ブランドの一つであり、メンズ、ウィメンズ、キッズの各カテゴリーの製品を提供している。インドは世界最大の靴生産国の一つであり、バタは国内市場で組織化された競合他社と大規模な非ブランドセグメントの双方と競合している。