ニュース株式Asso.subsea、ReachとEidesvikのIMR船の買い手に指名

Asso.subsea、ReachとEidesvikのIMR船の買い手に指名

著者: Splash247·

重要ポイント

  • Asso.subseaがReach SubseaとEidesvik Offshore保有のViking Reachの買い手であることが明らかになった。
  • 取得には高仕様の作業級ROV一式が含まれ、同船の海中作業能力が強化される。
  • 取引は2026年第4四半期初頭に完了予定で、完了後はAreteに改名されギリシャ船籍となる。
  • Asso.subseaは同船を、ケーブル保護、ルート準備、埋設作業に対応するトレンチング支援船として使用する計画だ。
  • 今回の取得は、最近発注したAvraとAndromedaのTSV新造船に続くもので、海底ケーブル敷設船隊を拡大する。
Asso.subsea、ReachとEidesvikのIMR船の買い手に指名

ギリシャの海洋請負会社Asso.subseaが、Reach SubseaとEidesvik Offshoreが保有するIMR船Viking Reachの買い手であることが明らかになった。

EidesvikとReach Subseaは以前、この取得には高仕様の作業級ROV(WROV)一式も含まれると述べており、同船の本来のIMR業務を超える海中作業能力が加わる。

取引完了は2026年第4四半期初頭が見込まれている。引き渡し後、同船はギリシャ神話の女王AreteにちなみAreteへ改名される。船舶はギリシャ船籍で登録され、トレンチング支援船(TSV)として使用される。

Asso.subseaは、同船の装備が非常に柔軟な資産であり、海底ケーブル保護、ルート準備、埋設作業、そして拡大する洋上風力市場における複数の役割に対応できると述べた。

今回の取得は、最近発注したAvraおよびAndromedaのTSV新造船に続くものとなる。これら3隻はいずれも、拡大する海底ケーブル敷設市場における同社の能力と輸送力を追加する。

Asso.subseaの商務ディレクターであるEva Pavlou氏は、「船隊能力を増強し、最先端の海中機器を投入することで、複雑な海中プロジェクトを安全かつ効率的に、そして業界最高水準で遂行する能力を引き続き高めていきます」と述べた。