AmpliTech Group、アジアでの5G O-RAN展開向けに730万ドルの追加受注
重要ポイント
- •アジアの移動体通信事業者は、AmpliTech Groupに約730万ドルの追加注文を出した。
- •今回の注文は、顧客の5GサイトへのAmpliTech製O-RAN無線機の導入成功に続くものだった。
- •新たな注文は、北米の移動体通信事業者向けプログラムから最近受けた追加受注を補完する。
- •AmpliTechは、今回の受注活動がO-RAN関連の受注機会パイプラインを出荷と売上に転換する助けになると説明した。
- •同社はこのプログラムを通じて、国際的な5Gインフラ市場での事業展開を拡大している。

AmpliTech Group, Inc. (NASDAQ: AMPG, AMPGZ)は、同社が以前発表した5G O-RAN無線機に関する趣意書(LOI)プログラムに基づく展開を支援するため、アジアの移動体通信事業者から約730万ドルの追加注文を受けた。
今回の注文は、AmpliTechのO-RAN無線機が最終顧客の5Gサイトに導入されたことに続くもので、同プログラムにおける購買活動の再開を示している。AmpliTechは、今回の注文が、北米の移動体通信事業者(MNO)向けプログラムを支援するため最近受けた追加注文と合わせて、LOI施策に再び弾みをつけ、受注機会のパイプラインを出荷と売上に転換する取り組みを支えると説明した。
同社は、今回の進展が、5G O-RAN技術の商用化と世界の通信市場におけるプレゼンス拡大に向けた進捗を示すものだとしている。
AmpliTech Groupは、高度な無線周波数(RF)およびマイクロ波信号処理部品に加え、次世代の5Gインフラシステムを設計、開発、製造している。同社の製品ポートフォリオには、低雑音増幅器、極低温増幅器、Massive MIMO O-RAN無線システム、5G Network-in-a-Boxソリューションが含まれる。防衛、衛星通信、量子コンピューティング、通信分野の顧客に製品を提供している。
AmpliTechによると、同社はO-RAN CAT B 64T64R Massive MIMO無線ユニットを設計・商用化した唯一の米国企業である。同社の製品はすべて米国で設計・エンジニアリングされている。
今回の追加注文は、オープン無線アクセスネットワーク(O-RAN)技術の導入が進む中で行われた。O-RANは、従来のネットワークインフラを分離し、より多様なベンダーの参入を促すことを目的としている。AmpliTechにとって、今回の注文は国際市場への参入戦略を支えるものであり、アジアのMNOが5G展開を続ける中で、追加契約につながる可能性がある。また、柔軟で相互運用可能なソリューションへの需要が高まる世界の5Gインフラ市場における同社の事業展開も示している。
同社のO-RANへの注力は、オープンで仮想化されたネットワークに向かう業界の動きと一致している。今回の注文は、AmpliTechのパイプラインを売上に転換する取り組みが進展していることも示しており、商業面での実行力と成長に向けた取り組みを測る重要な指標となる。
プレスリリース全文は Groupに関する追加情報はwww.amplitechgroup.comで入手できる。